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インターネット広告とは



インターネット広告の概論について、データから見える立ち位置と、他の広告の何に似ているかという2側面から捉えています。

オンライン広告の総称です。


「インターネット広告」という単語自体が、テレビCMや新聞広告のように特定のメディアを指すものではありません。ウェブやメール上で多くの消費者が目にする媒体(ホームページ、メルマガ等)が提供している広告スペースを借り、企業の宣伝活動を行うことをインターネット広告と指します。

いまや日本人のほとんどがインターネットを利用しており、テレビに次ぐ広告媒体として存在感は日に日に増しています。

インターネット広告費に占める業種別の比率は、小売業が25%、金融サービスが15%、自動車が12%、コンピューターが11%、情報通信が8%などとなっています。広告フォーマット別の比率は、検索連動型広告が45%、バナー広告が21%、クラシファイ(不動産や求人などの案内広告)が14%などとなっていて検索連動型広告の比率が増加傾向にあることが解ります。
2009年4月、イーマーケッター(eMarketer)は2009年のアメリカのインターネット広告費を前年比4.5%増の245億ドルと予測しています。

2010年以降は年率10%前後の成長に戻り、2013年には372億ドルに到達すると予測していて、
TNSメディアインテリジェンス(TNS Media Intelligence)の統計によると、
アメリカの2008年の総広告費は前年比4.1%の減少となりましたが、インターネット広告費(検索連動型広告を含まない)は前年比4.6%の成長を確保しています。
2009年上半期も、新聞広告費や雑誌広告費が前年同期比20%以上も縮小しているなか、
インターネット広告費は6.5%拡大していることから、現代におけるインターネット広告の必要性がうかがえる結果となっています。

マス広告であり、チラシ配りでもあります。


インターネット広告は、一方ではマス広告であり、また違った媒体を使えばいわゆるチラシ配りのようなプロモーションにもなります。

インターネット広告の中には、バナー広告やSEO(検索エンジン対策)、リスティング、メール広告までさまざまな種類があり、また予算や効果もばらばら。そのためインターネット広告に触れたことのない人からすれば、掴み所のないメディアで大変とっつきにくいものです。
そこで理解を推し進めるために、多少の語弊はあっても、既存のリアルな媒体に置き換えるとその立ち居地や予算規模が、かんたんながら把握できるでしょう。

・バナー広告は、テレビCM。
(ブランドUPに貢献しリーチ力が高い。予算規模は数千万円まで。)

・リスティング広告は、チラシ配り。
(興味のある人に対し1クリック10円~開始でき、設定した予算だけですぐ集客が可能)

・検索エンジン対策は、繁華街一等地への出店。
(もはや広告という定義から外れるが、毎月一定額を支払い自分のお店(=ホームページ)を人通りの多いところへ出店する、これは不動産のようなもので、マーケティング活動のなかで広告活動と流通経路戦略が混ざったようなものである)


インターネット広告は急速に発展する広告メディアであると同時に、様々な側面をもっています。目的に応じてインターネット広告のなかからさらにどんな広告が良いのかを取捨選択する必要があります。