インターネット広告

SEMとは

SEOとは

リスティング広告について

その他の広告

インターネット広告 >> インターネット広告 >>

インターネット広告の長所、短所



インターネット広告の長所と短所をおおまかに理解することは、長い付き合いのうえで必須と言えます。

能動的で購買に直結、しかも少額予算から可能


「能動的で購買に直結、しかも少額予算から可能」という特徴が、多くの広告主にとって大きなメリットでしょう。

テレビは部屋の隅に置かれますが、パソコンは目の前にモニタを置き、能動的に使用するものです。ショッピングに使われることもすっかり定着し、年々EC市場規模は増加傾向にあります。多くの日本人が、ギフトを購入したいときに、百貨店や商店街に行かずにYahooを開くのです。

そういった能動的なメディアが保有する広告枠が、かなり安価で切り売りされていることが、大きな魅力でしょう。中小企業経営者にマス広告を売っているようなものです。このことから、クリック保証型の「リスティング広告」と呼ばれる広告は、数ある広告のなかでも「最も優れた広告」と言われています。

年間広告予算を億単位で保有している大企業にとっても、インターネット広告のメリットは大きいでしょう。
ブランディングやプロモーション活動としてYahooやmixi等のバナー広告を購入することは、テレビCMをすることと同じくらいの予算が発生しますが、インターネット広告技術の発達により、テレビCMの弱点を補っています。
テレビCMは認知力UPに貢献する広告として、かなり強力なCPM(1000人当り到達コスト)を誇っていますが、男性向け商品も女性向け商品も、学生向けサービスも、すべての日本国民に届けてしまいます。

インターネット広告の場合、テレビCMとそう違わないCPM(1000人当り到達コスト)を維持しながら、ユーザー行動や登録情報を用いて、育毛剤シャンプーは男性だけ、化粧品は女性だけ、バイト求人情報は学生だけに表示することが可能で、IT特有の技術力を駆使した広告効果の改善という側面において、これまでの広告と比べて強いメリットを持っています。

依頼側にも求められるリテラシー


短所としては、クライアント側にもある程度インターネットの知識が求められるということです。
例えば、「一日10億PV」と謳うバナー広告媒体があったとして、買ってみて実際に効果があるという保証ができないのはもちろん、実はPVという数値に定義がないため水増し合戦になっている傾向があります。

飛び込み訪問や電話営業で話を持ちかける広告マンの言っていることが全て実情にそったものかと言われれば、100%そういうわけでもないハズです。グーグルで上位にでてくる広告屋が御社ホームページのどこまで関わってくれるのかも不明です。中には本当に素晴らしい提案やソリューションを持っている営業マンも必ずいることでしょう、しかし一方で知識格差を利用して効果の無い媒体を売りつけたり、市場価格以上にお金を余計にとってしまおうと考える業者もいたりして、効果の有無を見極めるためにはネットの知識やリテラシーは必要です。
心置きなく相談にのってくれる広告マンと出会えれば、リテラシー力を鍛えずとも本当に効果のありそうな広告を提案してくれることと思いますので、唯一の防衛策としては”本当に任せられるプロに、任せる”といったところでしょうか。

実はインターネット広告に限らず広告業界にも同じことが言えます。
リアル媒体の広告業界こそ、効果測定がなかなか出来ないことが媒体会社(テレビ・ラジオ・新聞)の利益の肝だったわけですが、優秀な代理店営業マンが提案してくれて成り立っていく側面がありました。インターネット広告は中小企業でも手が出せる上、自分でちょっと調べてしまえるということも、これまでの広告業界以上にインターネット広告にリテラシーが求められる大きな理由となっています。


メリットとデメリットを把握した上でインターネット広告と付き合いましょう。ただ、良き営業マンと出会え、デメリットが取り除ける状態になれば、特に中小企業にとってこれほど強力な広告メディアも無いはずです。