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リスティング広告とは



リスティング広告とは、検索エンジンで検索されたキーワードやフレーズに対応して、検索結果ページに掲載されるテキスト広告のことです。

チラシ配りのようなもの


主には、YahooやGoogleの「検索連動型広告」のことを指します。クリックごとに課金されることから,P4P(Pay for Performance)またはPPC(Pay Per Click)と呼ばれることもあります。

一般的なリスティング広告は入札制になっていて、広告主は広告を表示させたいキーワードを指定したうえでその広告がユーザーによってクリックされたときに支払えるクリック単価を入札しておきます。
しかし複数の広告主が同じキーワードに入札している場合には、広告は入札価格の高い順に並びます。広告の掲載順位は入札価格以外にも、クリック率などの要素が考慮される場合もあります。

わずかな予算から出稿でき、例えば3人だけ集客してすぐストップできる。これは、他のインターネット広告と比べるのであれば、予算感や手間感的には、チラシ配りに似ています。

検索市場はますます拡大


検索数自体が年々増加しており、リスティング広告の価値も高まっています。
特定の情報への欲求が発生する瞬間を的確にとらえることができるので、これまでの広告はおろか、通常のインターネット広告よりも高い効果を期待できます。わずかな予算でも出稿できるうえ、「最も優れた広告」と謳われ、費用対効果が明瞭で管理しやすいため、インターネット広告市場の低迷期においても急速に成長しました。

電通の「日本の広告費」によると2006年の日本における検索連動型広告費は930億円と、インターネット広告費に占める割合は25%にとどまっているものの、急速な取扱高の上昇が継続され2011年には4割程度にまで拡大するといわれています。

検索市場の増加に伴い、利用広告主も増え、競合だらけになってしまった側面もあります。リスティング広告は、代理店を挟まずに広告主が自ら入札管理・出稿を行うことができる広告ですので、例えばスタッフ3人規模のECサイトのうち何故かインターネットに詳しそうだからという理由だけでリスティング広告担当になった者が、なんの研究もなしにリスティング広告を運用していると、大失敗に終わってしまうケースが少なくないでしょう。
画面の向こうでは、同じキーワードで上場企業の専門スペシャリストスタッフが入札を競っているかも知れません。


リスティング広告において、多くのクリックを獲得するためにはクリック単価を高く入札して、自社の広告を他社よりも上位に表示させることが必要です。しかし、ブランドの認知率やイメージが優位であれば、クリック単価を抑えることで広告をあえて最上位に表示しない方が費用対効果の効率を向上することが出来るかもしれません。様々なテクニックを駆使するために人件費が割かれること、ないしは専門家へのアウトソーシングが必要になってきていることは、検索市場の拡大の副作用とも言えるべきことです。