リスティング広告の重要な手法は「ロングテール」です。

人気キーワードである「オフィス家具」よりも、「オフィス家具 東京」のほうが購入率が高く表示されます。
検索しているユーザーの心理を考えると解るのですが、北海道のユーザーさんが「オフィス家具」と検索しても、出稿している場合は御社ホームページの広告が表示されます。
北海道ユーザーさんが御社ホームページを見たあとに、「オフィス家具で検索すると、東京の会社がでるのか・・営業マンに来て欲しいから、検索キーワードを変えよう」と考えれば、即戻るボタンをクリックすることでしょう。
もちろん、東京のオフィス家具屋でも通販で購入されるためそのまま注文を頂けるケースもあると思いますが、購入率という点からみると、ビッグキーワードや人気キーワードは必ずしも効率がよくないのです。
「オフィス家具 東京 激安」
「オフィス家具 机 激安」
「オフィス デスク 東京」
・・・
と、様々なキーワードを探し、出稿しましょう。
クリック数は少ないので、大量に出稿することがポイントになります。クリックされるまでお金がかからない特徴を生かした戦略でもあり、中小企業でも200キーワードほどは平均的に出稿しています。
(3)奇をてらったキーワードに出稿する手も
検索エンジンは需要を増やす広告ではなく、一定の需要があるなかでそのシェアを奪いあうだけの広告です。ロングテール戦略をきっちりやって、予算をかけて平均順位をあげても、いつかはその業種の検索キーワード需要を掘り尽くしてしまうことも考えられます。
関連性は薄いけども、需要を喚起できそうなキーワードに広告を出稿することでも、売上UPに繋がることがあります。
例えば、オフィス家具を販売するために、「事務所 移転」「事務所 引っ越し」といったキーワードに出稿するのは、ひとつのアイデアであると思います。