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効果の高いリスティング広告運営のコツ


リスティング広告は、普通の広告(TV、雑誌等)と違い、広告の運用が必要になります。フランクな言い方をすれば”うまい・ヘタ”で効果が2倍ほど変わってくるのです。
広告効果の改善度として2倍という数字は少しおおげさに聞こえるとおもいますが、決しておおげさではありません。ヘタな広告費の使い方では効果がかなり薄くなりますから、リスティング広告運用のプロが改善するだけで劇的に数値が良くなる例は山ほどあります。

もちろんリスティング広告を運用する中で担当者もノウハウを蓄積していく必要がありますし、業界の中での独自の運営方法論もあるかと思います。下記に3点、基本的なエッセンスをまとめたのでヒントにご活用下さい。

ビッグキーワード、人気キーワードはそこそこ、手堅く表示


なんだかんだ行って、一番検索数がある入札競争の激しいキーワードが売上の柱になる場合が多いようです。
戦略に行き詰ったら、入札による平均表示順位とコンバージョン率(お客様がクリックしたあと注文までたどり着いた数)の関係性を調べてみてみましょう。表示順位が1位でも5位でも売上が変わらない場合、虎視眈々と5位に表示させ続ける戦法に切り替えることで、不要な出費を抑えることができます。
1位ありきという考え方で入札に過剰に参加して、上位表示にこだわろうとすると、お金がいくらあっても足りなくなる可能性があります。

ロングテール戦略でコストを抑える

リスティング広告の重要な手法は「ロングテール」です。

人気キーワードである「オフィス家具」よりも、「オフィス家具 東京」のほうが購入率が高く表示されます。
検索しているユーザーの心理を考えると解るのですが、北海道のユーザーさんが「オフィス家具」と検索しても、出稿している場合は御社ホームページの広告が表示されます。
北海道ユーザーさんが御社ホームページを見たあとに、「オフィス家具で検索すると、東京の会社がでるのか・・営業マンに来て欲しいから、検索キーワードを変えよう」と考えれば、即戻るボタンをクリックすることでしょう。

もちろん、東京のオフィス家具屋でも通販で購入されるためそのまま注文を頂けるケースもあると思いますが、購入率という点からみると、ビッグキーワードや人気キーワードは必ずしも効率がよくないのです。

「オフィス家具 東京 激安」
「オフィス家具 机 激安」
「オフィス デスク 東京」

・・・

と、様々なキーワードを探し、出稿しましょう。
クリック数は少ないので、大量に出稿することがポイントになります。クリックされるまでお金がかからない特徴を生かした戦略でもあり、中小企業でも200キーワードほどは平均的に出稿しています。

(3)奇をてらったキーワードに出稿する手も

検索エンジンは需要を増やす広告ではなく、一定の需要があるなかでそのシェアを奪いあうだけの広告です。ロングテール戦略をきっちりやって、予算をかけて平均順位をあげても、いつかはその業種の検索キーワード需要を掘り尽くしてしまうことも考えられます。

関連性は薄いけども、需要を喚起できそうなキーワードに広告を出稿することでも、売上UPに繋がることがあります。

例えば、オフィス家具を販売するために、「事務所 移転」「事務所 引っ越し」といったキーワードに出稿するのは、ひとつのアイデアであると思います。


ビッグキーワード、人気キーワードは避け、ロングテールを狙っていく事が大事です。また、関連性は薄いが需要がありそうなキーワードに出稿するのも有効です。