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リスティングの問題点


リスティング広告は国内でも取扱高が増え、一定の経済規模に達してきて問題点もいくつか指摘されるようになりました。代表的なものをご紹介いたします。

クリック荒らし

リスティングにはクリック荒らしという厄介な行為が存在し、未だ有効な解決策は存在しません。
同業他社が、リスティング広告をクリックするというものです。
当然1クリックあたり設定している金額分だけ引き落とされます。

同一IPや同じパソコンからのアクセスを封じる工夫はされていることと思いますが、
悪質な業者になると、クリック荒らし専門のネットワークと接続部隊をチーム化してライバルを蹴落としているところもいるところもあるでしょう。
一日3万円、といった予算を設定して広告出稿をしているのに、朝9時半にはクリック荒らしだけで予算消化というのも笑えない話です。

オークションによる順位決定の弊害

客単価が10万円といったオフィスユースまたは高額商品の場合、当然1クリック500円~1000円まで高騰していることも珍しくありません。
またネット回線や電話線・ローンにサラ金、保険など月額契約サービスの場合は客単価(顧客獲得コスト)がかなり大きいですから、永遠に1クリック単価は高騰していきます。

「ローン」は、1クリック単価がもっとも高いキーワードとして一時期雑誌にも特集されたほどです。その単価なんと4000円。

「自動車保険 見積もり」もリスティング広告登場以来ずっと高騰しているキーワード。
最近では「結婚相談所 東京」が高騰している旬ワードで、1クリック単価3000円を超えます。

こういった高騰キーワードの場合、競合同士の我慢比べになっている現状で、競争が激しければ激しいほど、利益のほとんどをYahooとGoogleがもっていく仕組みになっている点は理解しておいたほうがよいでしょう。


リスティングの問題点としてはクリック荒らしが発生すること、キーワードが高沸しすぎてしまう事などがあります。