単純にバナー広告としての効果と同様に考えられます。
またバナー広告の他、フラッシュのみを用いたキャンペーンサイトを制作することもあり、リッチメディア広告の一種とされています。ホームページそのものが企画性に富み、話題性が高いと、様々なブログで話題になりクチコミで集客が可能なため、アイデアひとつで低予算・高効果を期待できる広告の一種です。
リッチメディア黎明期の広告事例としては、「永谷園・生姜スープシリーズ」で特設WEBサイトをつくり、当時の各大学ミスコン受賞者の女子大生を出演させ、サーモグラフィで生姜スープを飲んだ後の体の温まり具合を、クリックで切り替えながら見ることが出来るというWEBサイトの記憶がまだ残っています。
もちろんこういったWEBサイト型のリッチメディア広告は、そのWEBサイトへ誘導するためにまた別の広告を打たなくてはいけない場合があります。実際に「永谷園 生姜スープ」も大学内に設置された広告媒体「タダコピ」で配信を行い、サイトへの誘導を仕掛けておりました。
広告効果としては、バナー広告・WEBサイトどちらも、クリックによるキャンペーンサイトへの誘導を表すトラフィック効果にとどまらず、インプレッション効果も期待することができます。最近ではユーザーがどのような動きをリッチメディア上で行ったかという、マウスインタラクション率も測定できるようになっています。