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ストリーミング広告の未来


動画広告として、インターネット黎明期からADSL全盛期の2004年前後まで独特のポジションを確立してきたストリーミング広告ですが、アドビのFlash技術が発達したことで、バナー広告と融合された方式に変わってきました。またYoutubeの出現により、ますますインターネット広告の中で重要なポジションを得るでしょう。

フラッシュ技術革新によるバナーとの融合

ウィンドウズムービーによる動画広告は、既定比率サイズのみで動作も重かったのですが、フラッシュにより動画広告は以下のような進化を遂げました。

・劇的に動作が軽く、通信もはやい
・音声のオン・オフ、クリック再生も簡単
・動画の任意箇所・タイミングでリンクが貼れる
・オンマウスによるクリエイティブ動作など表現にさ
・サイズ指定も自由。バナー広告位置にも出稿可能となった
・ムービーを流したのち、エンドレス再生するも、文字を表示するも、リンクを掲載するも自由自在

その結果、ヤフー・トップページのバナー広告枠に無音の動画が流れたり、mixiのメイン広告枠もフラッシュ動画によるストリーミング広告が表示されたりといった使われ方が増え、バナー広告とストリーミング広告はほぼ融合したとも言えます。
少なくとも、ストリーミング広告専用の広告営業マンというものは完全になくなりました。クリエイティブ制作部隊としては、バナー広告制作屋は動画も扱えないと仕事がなくなってくるといった時代の流れも存在します。

Youtubeや楽天動画により出稿者拡大

ホームページを所有している人が、無料でできる広告のひとつとして「動画」が注目されています。
自身のホームページにYouTubeでアップした自社製品の紹介動画を載せる、というものです。この流れにのり、楽天も出展者向けに動画のアップロード機能を提供しています。
クリエイティブな広告に魅了され、自然と話題が起きてリンクされクチコミと注目が集まる事例も増えてきました。

・梅酒を売る楽天ショップが、感動系ムービーを公開し話題に。広告費ゼロで梅酒を月間400万円販売した
・滝を延々と映すだけの自社CMがシュールすぎてYouTube注目動画となった日本酒メーカー

インターネット広告のひとつの特徴を言えば、当サイトがメイントピックスとするSEO(検索エンジン対策)にもあてはまりますが、ある程度無料でトライできるということです。
お金を払うことで想定アクセス数のなかで露出し、計算された効果を得ることはインターネットビジネスでも大事な戦略ですが、たまに無料でとんでもない広告効果を享受してしまうアイデアマンがでてくるところも、ストリーミング技術の発達やYoutubeの登場によるおもしろさであると思います。

バナー広告とストリーミング広告は融合し、無料でできる広告としてYoutubeや楽天動画が使用され注目されています。